FIREをするなら投資信託!インデックスファンドがおすすめな理由

こんにちは、ぐでまるです。

10年以内にサイドFIREを目指し、節約や投資、子育てに励んでいます。

今回はFIREをするために必要な資産運用についてのお話です。

リーマン
リーマン

FIREには投資信託がおすすめって聞いて早速買ってみようと思ったけど、いっぱいあって何を買えばいいかわかんないよ。

ぐでまる
ぐでまる

そんな君のためにおすすめのインデックスファンドを紹介していくよ!

それでは順番に説明していきます!

この記事でわかること
  • インデックスファンドとは何か
  • どうしてインデックスファンドなのか
  • 日本株より米国株がいい理由

インデックス投資とは?

インデックス投資とは、

  • 日経平均
  • TOPIX(東証株価指数)
  • S&P500指数(米国)

などの指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資のことです。

指数って?

「取引所全体」や「特定の銘柄群」の株価の動きを表すもののこと。

例えば「日経平均」の指数をみると、日本の有名企業225社の株価が全体でどう動いたかがわかりますね。

この日経平均の指数と同じ値動きになるように投資すれば「日経平均が3%上昇すると、自分の資産も3%上昇する」ということになります。

では、いざこの指数に投資したいと考えたとき、225社分を一社ずつ一人で買うのは大変ですよね?

指数によっては業績により企業の入れ替えがあるなど、個別で銘柄を管理するのは大変です。

それをすべてプロがまとめてくれる商品が「投資信託(ファンド)」にはあります

投資信託(ファンド)についてはこちらの記事をどうぞ。

初心者におすすめの投資先は投資信託!長期投資で資産を増やそう!

指数(インデックス)に連動するようにまとめられた投資信託(ファンド)なので「インデックスファンド」という商品になりますね。

どうしてインデックス投資なの?

まず、ファンドには大きく分けて2種類あります。

  1. インデックスファンド(指数に連動するファンド)
  2. アクティブファンド(指数に勝とうとするファンド)
リーマン
リーマン

投資信託ってプロが運用してくれるんでしょ?じゃあアクティブファンドの方が儲けられるんじゃないの?

確かにアクティブファンドの方が儲けられそうなイメージはありますね。

ですが、プロでも指数に勝ち続けるというのは難しく、素人ではなおさらです。

インデックスファンドよりいい成績を出せるアクティブファンドは全体の1~3割という研究結果も出ているくらいです。

インデックスファンドのメリット

FIREや老後のための資産形成の手段として、インデックスファンドがおすすめです。

初心者が投資を知るための入り口としても使いやすいし、プロが推奨する商品もあるくらいの有能な商品です。

投資の知識がなくても始められる

インデックスファンドは「指数」への投資ですので、深い金融の知識がなくても始められます。

  • 企業の分析
  • チャートの分析
  • 銘柄の調整(入替え)

こういった投資で利益を出すために必要な作業はすべてプロがやってくれます。個人では買いにくい海外の株なんかにも投資が可能です。

「この指数は将来期待が持てそうだな」と思ったら購入するだけでOKですよ。

金融の知識に関しても、いざ購入して投資を始めてみるといろいろと疑問が出てくるので、その都度調べているうちに勝手に金融知識がついていきます。

ぐでまる
ぐでまる

投資信託小額からでも買えるよ!1万円程度からでも「まずは買ってみる」からスタートしてみよう!

長期投資に向いている

インデックス投資は、15年以上保有すると90%以上勝てるというデータがあります。

引用:三井住友トラスト・アセットマネジメントHP

こちらは、過去10年間のインデックス投資(債権も含む)のリターンを表にしたものです。

長期で持てば持つほど、マイナスに振れづらくなっていることがわかると思います。

突然ですがみなさんはサムゲームというものを知っていますか?

これは、利害の総和によってプラス、ゼロ、マイナスに分類するというものです。

プレーヤー全員の利益合計が、投資額に対してプラスになるときは「プラスサムゲーム」、プラスマイナスゼロになるときは「ゼロサムゲーム」、マイナスになるときは「マイナスサムゲーム」といいます。

イメージしやすいように主な投資先をまとめてみました。

  • マイナスサムゲーム→宝くじ、競馬、パチンコ
  • ゼロサムゲーム→FX
  • プラスサムゲーム→投資(長期)

ギャンブルで勝てないといわれているのは、マイナスサムゲームに分類されてしまうからなんですね。

宝くじなんて還元率45%しかないんですよ?10万円買ったら4万5千円しか戻ってこないという計算です。

反対に長期投資がなぜプラスサムゲームになるのか。

それは、世界経済は成長を続けていて、今後も成長し続けると考えられているためです。

企業業績の期待を織り込む株価も、基本的には右肩上がりになるので、長期を前提とした場合はプラスサムゲームとなります。

ぐでまる
ぐでまる

長期投資というのがポイントだよ!最低でも10年は続けることを前提としてね!

分散投資ができる

投資にはリスクがつきものなので分散投資は必須です。

投資の世界で有名な格言として「卵は一つのカゴに盛るな」というものがあります。

投資先は少ない銘柄への集中投資ではなく、複数の商品を買ってリスクを分散させましょうってことですね。

ここまで読んでいただいた方はもう察していると思いますが、インデックス投資であればしっかりリスク分散がされます。

一つのファンドで全世界に分散投資することも可能な商品もあるくらいですよ。

手数料が安い

投資信託の手数料は基本的に次のものがあります。

  • 販売手数料→現在は無料の商品が多い
  • 信託報酬→投資信託を運用するための費用として支払う手数料
  • 信託財産留保額→投資信託を解約するときに発生する手数料

基本的にインデックス投資ファンドよりアクティブファンドが高い傾向にありますが、インデックスファンドでもテーマ型投信など割高なものもあります。

また、上記以外にも商品によってかかるコストが分かれるため、目論見書をしっかり確認してから購入しましょう。

インデックスファンドのデメリット

いいことづくめのインデックスファンドにも、もちろんデメリットは存在します。

運用益がそのまま還元されるわけではない

これは先に説明した手数料が関係してきます。

運用会社に支払う手数料が発生するので、運用益がそのまま還元されるわけではありません

運用を人に任せる仕組みなので手数料自体は当たり前なのですが、ぼったくりのファンドが多いのも事実です。

なので同じことの繰り返しとなりますが、目論見書で手数料の確認は必ず行うようにしましょう。

元本保証ではない

投資信託の運用成績は市場相場で変動するため、損失を出す可能性はあります

プラスとマイナスを繰り返しながら、長期的に見ればプラスになる可能性が高い。ということを覚えておきましょう。

よく「元本保証!」「1か月で資産が3倍に!?」なんて広告が出てきますよね。

そういった広告は6億%詐欺なので騙されないように気をつけてください。

ぐでまる
ぐでまる

投資の成績は、投資の神「ウォーレン・バフェット」でも年利22%といわれているよ!また、全世界に投資した場合の平均は年利5~7%なので目安として覚えておこう!

日本株より米国株

まずはこちらの表をご覧ください。

引用:マネックス証券HP

日経平均とS&P500の指数を比較したものです。

S&P500って?

アメリカで時価総額の大きい主要500社の株価をもとに算出される「株価指数」のこと。

日本は約30年横ばいなのに対し、アメリカは右肩上がりに上昇しているのが見て取れます。

さらに、S&P500は過去のデータを見てみると、15年以上保有すればほぼ100%プラス収益になっています。

もちろん、15年のどこかに暴落があったとしてもです。

未来がこれまで通り右肩上がりになるとは言えませんが、米国株に投資する理由はほかにもありますよ。

人口が増え続けている

アメリカは先進国にもかかわらず、人口が増え続けています。

人口が増えると経済も成長していくので、アメリカの経済成長はまだまだ止まらないといえるでしょう。

世界はアメリカの企業が中心

みなさんが普段の生活で使うGoogle、Apple、Facebook(Meta)、Amazon、Microsoft。

これ、全部アメリカの企業ですよね。

日本にいながらアメリカ企業にまみれているということは、それだけアメリカの技術には魅力があるということです。

そういった意味でも、米国株は今後も成長が期待できそうです。

銘柄を選ぼう

銘柄を選ぶポイントとしては以下のとおりです。

  • 過去のパフォーマンスがよく今後も成長の見込みがある
  • 十分な分散が効いている
  • 手数料が安い

投資に絶対はないということを忘れずに、銘柄を選んでいきましょう。

まとめ

今回はFIREに向けてインデックスファンドへの投資についてお話してきました。

インデックスファンドはFIREはもとより、老後の資産形成や安定にお金を増やしたいと思っている方にもおすすめです。

中でも米国株は安定してリターンを出せる可能性が高く、初心者も手が出しやすいので是非この機会に投資を初めてみてはいかがでしょうか。

一緒に資産形成に向けて頑張っていきましょう!